使用しているライブラリ

@phi_jp さんが作成された、 tmlib.js を利用しています。このライブラリは……一言で「コレができる」ってものではなく、いろんなことができます。本当に。 Web Audio API にも対応されたということで使っています。

参考にしたサイト

Web Audio API – 仕様
Turning the Web Up to 11 – Googleが作成したサンプル＆説明
ダンスフィーバ～！　イェ～☆ – jsdo.itで公開されてる、picoron さんが制作したサンプル
ビジュアライザ(WebAudio API) – tmlib.js 0.1.6 – @phi_jp さんが制作したサンプル

音量を取得し、そのまま利用したサンプルです。

ビジュアライザの形をハートにしたものです。

星形ですね。

円形に広がるビジュアライザです。音量ではなく、音の変化量で表示しているため、動きが激しくなっています。

最後に、最初に紹介したサンプルを、音の変化量で表示するよう変更したサンプルです。

計算方法によって全然違うエフェクトが作れるのが面白いです。　
よかったら遊んでみてくださいね！！